【世界遺産タージマハル】有名すぎる、でも訪れる価値あり

2018年2月19日タージマハル, インド, アグラ

タージマハルの服装や注意点

 

私が死ぬまでに訪れたい場所の一つ、世界遺産の中でも特に人気のあるインドのタージマハル。

2017年5月のゴールデンウィークに念願が叶いやっと訪れることができました。実際に訪れてみると写真でみる以上に美しく、また機会があればぜひ訪れたい場所の一つとなりました。

こんにちわ レセピです♪今回はインドにある世界遺産タージマハルの訪問記です。

タージマハルの概要・行き方・入場券

概要

世界遺産の中でも特に有名なインド北部アーグラにあるタージマハルは、シャー・ジャハーンというムガル帝国第5代皇帝が1631年に死去した妃ムムターズ・マハルの為に、23年という期間と膨大な費用をかけ建設された総大理石の墓廟(亡くなった人や祖先を祀る施設)です。


敷地の広さは 17ヘクタールとかなり広く、タージマハル(墓所)以外にもモスクや博物館など多くの施設があり全て見て回るとなると半日以上はかかりそうです。

レセピは時間が限られていたので、タージマハル(墓所)以外の施設は外からの観賞のみとなりました。時間があればぜひ全ての施設を見たかったです♪

行き方

タージマハルがあるアグラはインド北部にあり、国際空港があるデリーからは高速道路で約3時間と比較的アクセスしやすい場所です。

私がお世話になったドライバーさん曰く、この高速道路は渋滞することはほとんどないそうです。実際ほぼ時間通りにアグラに到着しそのまま観光に行くことができました♪もしネット環境があれば、現在の道路混雑状況(目安)が確認できるので出発前に参考にしたいですね。

ただアグラ市内の主要道路はコンクリート塗装されていますが、道路は穴ぼこだらけで車の揺れが激しいので持参した空気入れタイプの座布団が役立ちました。

他にデリーからアグラへの交通手段として鉄道でのアクセスがありますが、運行スケジュールが前後してしまうことが多いようなのでデリーからアグラまでの移動なら車がいいかもしれません。

入場券・ゲート(入口)アクセス

入場券

タージマハルの入場券

タージマハルの入場に必要な入場券はタージマハル(ゲート)の入口で販売していなく、徒歩で10分ほど離れたカウンターで販売されています。

入場料は大人一人1000ルピーで現金またはクレジットカードで購入可能です。私が入場券を購入した時は、クレジットカードを読み取る端末が故障していたので現金のみしか使えませんでした。

そもそもアグラではクレジットカードが使えるところが少ないので、ある程度の現金を用意しといたほうが安心です。ただ、観光地はスリが多いそうなので注意が必要です。

金曜日は休みで、入場券カウンターの人曰く最も空いているのが月曜から水曜だそうです。タージマハル内部はかなり混雑しているので、ゆったり観光したい人は空いている曜日に行きたいですね。

ゲートへのアクセス

タージマハル電動カート

入場券が販売されている建物の前には電動カートが用意され、満員なり次第発車します。待ち時間もほぼなくすぐ出発するのはいいのですが、本当にぎゅうぎゅう詰めで座らせられます。

レセピはインド人?のおじさんの膝の上に座らせられ、ゲートまで我慢しました。おじさんも全くもって当たり前な感じでした。インドでは人と人の距離がかなり(数センチ)近く、以前訪れたベトナム・ホーチミンの上をいく近さです。

その後、ゲートに到着するとセキュリティーチェックがあり、バッグの中身をチェックされます。このセキュリティチェックの時に入場券を確認するので、入場券は手に持ったまま入場しましょう。

タージマハル、イスラーム文化の代表的建築

大楼門(メインゲート)

タージマハルの大楼門(メインゲート)

セキュリティチェックが終了し、しばらくすると見えてくるのが大楼門高さ30m、幅46mの3階建ての巨大な門で、この門を通ると正面にタージマハルが見えます。

 

タージマハルの大楼門(メインゲート)

離れてみるとレンガで作られているようにも見えますが、赤い砂岩で建てらています。左右の玉ねぎのような型の白い鍾乳石の小塔やアーチ型の飾り窓が特徴的なムガル・イスラム建築です。

 

タージマハルの大楼門(メインゲート)

近づいて見ると、美しい細かな装飾が施されているのが見えます。門というより、この建物自体が一つのお城のようです。

庭園(チャールバーグ)

タージマハルゲート

門を通り抜けると正面に見えるのが、タージマハル。写真だと伝わりにくいですが、圧倒的な存在感で、日が当たると総大理石のタージマハルが輝いて見えます。

日本出発から遠かったですが、やっとタージマハルを拝めました♪実物は本当に美しいです。

 

タージマハル混雑

ストレートラインの庭園とのコントラストでタージマハルが引き立っていますね。池の水にシルエットが反射し、皇居の眼鏡橋のようです。

この時点でまだ早朝6時半なのですが観光客が多いです。この後もどんどん人が増えてくるので写真に人が写らないようにズカズカと写真を撮っていきます♪

 

ターコイズブルーの池とのコントラストで美しいです。曇りだったので写真がどんよりしていますが、晴れだともっとクリアな写真が撮れそうです。

 

タージマハル混雑

我先にと写真大会、遠慮していたら日が暮れそうです。日本だとなんとなく空気で順番待ちができますが、タージマハルではズカズカと写真を撮らないと人が入っていない写真が撮れません。

この時点でまだ朝7時です。。。

タージマハル内部(墓所)

タージマハル墓所内部への入口は左右にあり、そこから墓所へ入っていきます。入口で大理石を守るための靴用の白い布が配られます。

天気が曇りのせいか、この写真より実際のタージマハルはもっと白く光沢があります。

 

タージマハル墓所内部への入口です。大理石に刻み込まれた細かな彫刻が本当に美しいです。

 

タージマハルの大理石彫刻

近くで見ると本当に細かく刻み込まれています。白い大理石なのでメンテナンスが大変そうですね。墓所は基本的にフェンスで区切られていないので直接手で触ることもできます。その為、手がとどく範囲の彫刻は薄く、汚れてきているのが残念です。

 

タージマハルの入口

ダージマハル墓所入口

内部への入口、金属メッシュにみえる部分も全て大理石です。

タージマハル内部は撮影禁止のため撮影はしていませんが、真っ暗です。足元に注意して歩かないと段差だらけなので危なかったです。

ヤムナー川

タージマハルのヤムナー川 タージマハルのヤムナー川

タージマハルから眺めるガンジス河最大の支流のヤムナー川、対岸はゴミだらけで残念でしたがこの広場で多くの観光客が写真撮影していました。

 

タージマハルの猿

タージマハルの猿

観光客だけではなくお猿さんも

モスク

タージマハルのモスク

先ほどの広場から見えるモスク、観光客はほとんどいなく静かな雰囲気です。

タージマハル(墓所)から眺める大楼門

タージマハルから眺める大楼門

タージマハルから眺める大楼門は離れて眺めるとまた違った印象です。

タージマハル観光時の持ち物や服装

持ち物

タージマハルでは入場時にセキリティチェックがある為、最低限の持ち物で訪れることをおすすめします。

レセピが持参したものは、カメラ・パスポート・水(ペットボトル500ml程度)・財布の4点です。

水(ペットボトル)はセキュリティチェック時にサイズ・時期によって没収されることがあるようです。水を没収されても内部で販売されているので購入(現金のみ)することができます。

服装

レセピがタージマハルを訪れた時期はインドで最も暑い5月のゴールデンウィーク、日中の気温は45度を超えることもある灼熱です。しかし日本と違って湿度はかなり低くカラッとしているので長袖・長ズボン(綿100%)の方が逆に半袖よりも涼しく過ごせます。

タージマハルは基本的に日差しを遮るものがないので、気温が高い時期に訪れる際は帽子・タオルの持参をおすすめします、というよりも必須です。

本当にインドの日差しは強烈で、日焼け止めを2度塗りした上に、さらにスプレータイプの日焼け止めスプレーを2時間ごとに使用してもかなり焼けました。また普段あまり汗をかかない人でも気温が40度を超えたあたりから滝のように汗が出てくるので、首の日焼け止め効果も兼ねタオルが役立ちます。

おわりに:有名すぎるタージマハル、でも訪れる価値あり

世界遺産の中でも特に有名なタージマハル。レセピは有名!人気!な観光地はちょっと気が引けてしまうのですが、実際に訪れた結果タージマハルは訪れてよかったです。

美しい総大理石のタージマハルは遠くから眺めても、近くからでも本当に美しくまた訪問したい場所になりました。

インド旅行の際はタージマハルを訪れることをおすすめします♪

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Posted by レセピ